HOME >> パソコン用語解説 , セキュリティの基礎用語 >> ブートセクター
ブートセクター(boot sector)とは、パソコンのOSの立ち上げ時に必ず実行されるプログラムが格納されているハードディスクやフロッピーディスクの場所のことを言います。
この場所にウイルスが感染すると必ず実行されるためウイルスにとっては都合の良い感染の場所になります。
このブートセクターに感染するウイルスをブートセクターウイルスと呼びます。
ブートセクターウイルスには、メモリーに常駐するタイプのものが多く、主にフロッピーディスクを介して感染を広げます。
最近では、フロッピーディスクによるデータの保存自体が少なくなったためこの種のウイルスの被害の情報は、なくなってきています。